途中で切れている感情線|警告サイン

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切れ目は警告サイン

感情線の途中がぶちっと切れている場合、愛情に対しての警告サインになります。

愛情のもつれやトラブル状態にあるか?トラブルが起こるかも?を暗示しています。

愛情がこじれたりもつれたり、愛情の切れ目を感じていたり、愛情問題のトラブルが起こったり…。

感情線の切れ目は、恋人との別れや離婚するかもの暗示かも?ただし、切れ目は警告サインであって、必ず何かが起こるわけでも別れるわけでもないので、そこは誤解しないように。

切れている場所にも意味あり

切れ目が

小指下自分の欲望だけを考えていることが要因
薬指の下自分のワガママやプライドが要因
中指の下自分とか関係ない理由でトラブルが発生か?

自分の気質・性格をよくよく理解し、別れるにしてもトラブルにならないほうが良いので、要らぬトラブルは避けるようにしていきましょう。

左右で意味が変わる

左手の感情線が切れている場合、自分自身の感情や思いの変化により、別れ(切れ目)を感じている状態と言える。

右手の感情線が切れている場合、相手の感情の変化を感じて、別れ(切れ目)を感じている状態。または、現実に問題が起こり、感情が切れている状態と言える。

同じ意味の手相

途中で食い違う感情線↓も、途中で切れている感情線と同じ意味になります。

離婚線というのは無いけれど、離婚した人の結婚線は下がっていた。

どちらも、気づいたら切れていたり食い違ってたり…反対に繋がったりカバー線がでてきたりと、心持ちと状況の変化によって変わります。

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