浮気線|結婚線の上下に出る細い線は、浮気や浮気性を現しているって!?

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結婚線は、「過去の結婚歴」や「結婚しようと考えた相手がいた」「結婚寸前の相手がいた」場合にも出ます。結婚はしてなくても、結婚生活と同じような同棲生活をしてた場合も結婚線として出ることがあります。

2本までは結婚線と観ますが、3本以上の場合、すべてが結婚線では無いことが多いです。また、結婚線の上下に結婚線に沿うように細い線線は、浮気や浮気性を現す線【浮気線】と言われていて、結婚線ではありません。

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結婚線の下に出る線|相手の浮気・浮気性を示す

未婚の20代後半女性の右手には結婚が2本ありました。1本は、すでに年齢が過ぎている線(過去の線)で。その過去の結婚線の下に細い線が出ていました。

「過去に結婚しようと思った人がいたけど、相手の浮気でダメになってことがあるよね?」と聞くと、「そうなんです。浮気というより元々そんな人(浮気性)で・・・」と言われていました。

結婚線の下に出る細い線は、相手の浮気または浮気性なことを現していると観るのですが、実例としても確認できました。

この方の場合、右手に出ていたので片思いではなく、実際に関わった関係の相手だったと観ました。

左手の場合は、『結婚したいと考えていた相手に浮気相手がいた・いる』と観ます。

結婚線の上に出る相|自分の浮気・浮気性を示す

結婚線の上に出る細い線は、自分のことを現しています。

現実に浮気してる状態で出ることもありますが、結婚してる・しようと思ってる相手がいながら、他の人を思ってる(浮気心)場合にも出ることがあります。>浮気心=浮気性

右手に出ていれば、実際に浮気をしてる状態または彼や旦那様以外の相手が出てきていて、お互いに分かってる状態。

左手に出ていれば、婚姻関係の相手または同等の相手(婚約者とか同棲相手)がいるのに、その人とは別の人に恋愛感情を抱いている状態だと言えます。

元々、浮気性の人には出やすい線かもしれません。本命がいながら、他の人にも心が動きやすい人(浮気性)は三角関係から揉め事にならないように注意が必要です。

既婚者は、離婚されないように注意です。婚姻関係の相手がいながら浮気すると(いわゆる不倫)、訴訟問題にもなりますからね。

相手が既婚者で自分は独身だとしても、相手の奥さんや旦那さんから訴えられることもある時代です。不倫なんかで人生をしくじらないように。大切な家族や信用・信頼を無くさないようにして下さい。

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